本と編集の総合企業

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短歌を詠んだら歌集を編もう。「SPBS THE SCHOOL 歌集編集ワークショップ」

短歌を詠んだら歌集を編もう。「SPBS THE SCHOOL 歌集編集ワークショップ」

 

講座事務局よりお知らせ

当講座は終了しました。現在募集中の講座・ワークショップはこちらからご覧いただけます。

 
古来から親しまれてきた短歌。普段話している言葉で詠まれた親しみやすい短歌の本が多く出版され、SPBSでもここ数年、その人気はじわじわと高まってきています。また、コロナ禍以降、何気ない日々の出来事や気付きを詠んだ短歌をSNSに投稿する人が増え、裾野の広がりを見せています。
 
インターネット上で多くの短歌が生まれ、発信される中、歌人たちは作品を「歌集」という印刷物にまとめています。なぜ、歌集を編むのか──そこには、短歌を詠み、歌集を編むという行為を行き来することでしか得られない何かが潜んでいるのではないでしょうか。
 
SPBS歌集編集ワークショップでは、歌集を編むこと、つまり一つひとつの短歌に新たな文脈をもたらし、一冊の本にまとめ、読者に差し出すとはどういうことなのかを、実際に歌集を世に届けてきた編集者、歌人、デザイナーから学びます。また、制作コースについては、実際に歌集を制作し、売るところまで体感していただきます。
 
ご自身の短歌を読み直し、一冊の歌集をつくるという行為を通して、表現の幅を広げることはもちろん、日常における観察眼やことばの感性を磨くきっかけになれば幸いです。みなさまのご参加をお待ちしております。
 

 

 

▷ ナビゲーター

筒井菜央(つつい・なお)さん/編集者

1986年生まれ、兵庫県宝塚市出身。2007年、穂村弘ワークショップ「ことばの使い方」に参加し、短歌に開眼する。イベント企画、雑誌編集部でのライティングを経て、2017年左右社に入社。詩歌の本を中心に、エッセイ、小説、レシピ本などを手がける。担当歌集に『飛び散れ、水たち』『ビギナーズラック』『広い世界と2や8や7』『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える』『サワーマッシュ』『水中で口笛』『心がめあて』『鬼と踊る』『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』など。

 

▷ ゲスト講師

▷ 第1回ゲスト講師

村井光男(むらい・みつお)さん/編集者・〈ナナロク社〉代表

1976年東京都生まれ。2008年ナナロク社を創業。谷川俊太郎『あたしとあなた』、三角みづ紀『よいひかり』、木下龍也『オールアラウンドユー』などの詩歌の本を中心に、川島小鳥『未来ちゃん』(講談社出版文化賞)、森栄喜『intimacy』(木村伊兵衛写真賞)、『近藤聡乃作品集』、『岡﨑乾二郎 視覚のカイソウ』、『藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない』ほか、写真集・アートブックなどの刊行でも注目を集める。刊行書籍すべての編集、または制作を担当。本年は5冊の歌集刊行を予定。

 

藤枝大(ふじえ・だい)さん/編集者

書肆侃侃房に在籍。短歌ムック「ねむらない樹」(編集統括)、「現代短歌クラシックス」シリーズのほか、『たましひの薄衣』『カメラは光ることをやめて触った』『心は胸のふくらみの中』『結晶質』『Lilith』『感電しかけた話』『柴犬二匹でサイクロン』『母の愛、僕のラブ』『悪友』『わたしの嫌いな桃源郷』『葛原妙子歌集』『山中智恵子歌集』『左川ちか全集』『花と夜盗』『赤の自伝』などの編集を担当。

 

▷ 第2回ゲスト講師

穂村弘(ほむら・ひろし)さん/歌人

1962年、札幌生まれ。90年、歌集『シンジケート』でデビュー。短歌をはじめとして、評論、エッセイ、絵本、翻訳などを手がける。著書に『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『水中翼船炎上中』『ラインマーカーズ』『世界音痴』『鳥肌が』『野良猫を尊敬した日』『はじめての短歌』『短歌の友人』『短歌ください』他。

 

梅﨑実奈(うめざき・みな)さん/書店員

1983年、東京都生まれ。2006年より紀伊國屋書店新宿本店勤務、2012年から現在まで詩歌コーナーを担当。短歌ムック『ねむらない樹』で歌集レビュー「文鳥は一本脚で夢をみる」、季刊誌『アンソロジスト』でエッセイ「くうねるあむ」連載。

 

▷ 第3回ゲスト講師

東直子(ひがし・なおこ)さん/歌人・作家

1996年第7回歌壇賞、2016年小説『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。歌集『春原さんのリコーダー』『青卵』、小説『とりつくしま』『階段にパレット』、歌書『短歌の詰め合わせ』『短歌の時間』、エッセー集『愛のうた』『一緒に生きる』、穂村弘との共著に『短歌遠足帖』、絵本『わたしのマントはぼうしつき』など著書多数。最新刊は書評&エッセー集『レモン石鹸泡立てる』。

 

▷ 第4回ゲスト講師

名久井直子(なくい・なおこ)さん/ブックデザイナー

1976年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、広告代理店勤務を経て、2005年独立。ブックデザインを中心に紙まわりの仕事を手がける。第45回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。主な歌集の装丁に『シンジケート 新装版』(穂村弘・講談社)、『オールアラウンドユー』(木下龍也・ナナロク社)、『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』(枡野浩一・左右社)など。

 

枡野浩一(ますの・こういち)さん/歌人

1968年東京生まれ。1997年、短歌絵本を2冊同時発売して歌人デビュー。自費出版が主流だった当時の短歌界では珍しく短歌集をすべて商業出版し、加藤千恵、佐藤真由美の商業デビュー作も監修。デザイナー・画家・写真家の協力を得て、装幀まで仕上げた上で持ち込みし、出版された著書も複数ある。短歌をちりばめた小説『ショートソング』は約10万部のヒットとなり、漫画化もされ、若い世代の短歌ブームを牽引。2022年9月刊の名久井直子装幀『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』(左右社)は現在6刷。

 

▷ 第5〜8回ゲスト講師

岡野大嗣(おかの・だいじ)さん/歌人

1980年、大阪府生まれ。歌人。単著に『音楽』『たやすみなさい』『サイレンと犀』、共著に『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』『今日は誰にも愛されたかった』。がんサバイバー当事者による、闘病の不安に寄り添う短歌集『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える』を監修。連載にmeets regional「レッツ短歌!」。NHK文化センター梅田教室で「岡野大嗣の短歌教室 言葉が歌になるとき」を開催中。2023年4月からNHK Eテレ「NHK短歌」選者をつとめる。

 

 

▷ カリキュラム(全8回)

*全ての回を編集者の筒井菜央さんにナビゲートしていただきます。
*第1回〜第4回は、前半は講義、後半はミニワークを行います。
*第5回〜第8回は、実際に歌集を制作していきます。

 
第1回|5/20(土)9:30-12:30
講義|短歌の編集者は何を考えているか? 歌集編集の現在地
講師|筒井菜央さん、村井光男さん、藤枝大さん
「短歌ブーム」の要因の一つに、これまで短歌専門でなかった出版社が次々に歌集を刊行している現状があります。初回では、話題の歌集を手がけるナナロク社、書肆侃侃房、左右社の編集者の仕事を通し、歌集出版の現状とこれからの可能性について考えます。  
 
第2回|6/3(土)9:30-12:30
講義|いろんな歌集を知る
講師|筒井菜央さん、穂村弘さん、梅﨑実奈さん
「いい歌集」は何がすごいのか? 塚本邦雄賞の選考にも関わり、数えきれないほどの歌集を手にしてきた穂村弘さんと、書店の売り場から作品の魅力を伝え、多くの読者に届けている梅﨑実奈さん。お二人の紹介する名作歌集に触れ、「いい歌集」の共通点を探ります。  
 
第3回|6/17(土)9:30-12:30
講義|短歌の選定/集める・選ぶ
講師|筒井菜央さん、東直子さん
同じ短歌でも、選び方や並べ方によって全く別の歌集になります。ご自身の本はもちろん、「新鋭短歌シリーズ」で数々の第一歌集を監修されてきた東直子さん。歌稿の編み方やポイントを伺い、短歌を歌集で表現する具体的な方法を学びます。
 
第4回|7/1(土)9:30-12:30
講義|短歌とデザイン
講師|筒井菜央さん、名久井直子さん、枡野浩一さん
数々の歌集の装幀を担当し、つくり手と読み手の両方から絶大な信頼を得る名久井直子さんと、デビュー当時から熱意を持って歌集デザインの新しいあり方を追求してきた枡野浩一さん。お二人がこれまでに携わった作品や好きな作品を見ながら、歌集におけるデザインの考え方を身につけます。
 
第5回|7/29(土)9:30-12:30
講義|短歌を編む① 歌集カウンセリング
講師|筒井菜央さん、岡野大嗣さん
第1~4回の講義終了後、ご自身の歌集のイメージをワークシートに書いていただき、手元にある短歌と一緒に提出していただきます。第5回〜第8回は歌人の岡野大嗣さんも参加。この回では、どんな歌集を作りたいかを固める、公開打ち合わせをします。
 
第6回|8/12(土)9:30-12:30
講義|短歌を編む② 歌稿をつくる
講師|筒井菜央さん、岡野大嗣さん
第6回は収録する短歌を選び、構成する編集作業を進めます。何を一首目にもってくるのか、どのような章立てするのか、具体的な内容を詰めていきます。同時に歌集のタイトルの候補も考えます。
 
第7回|8/26(土)9:30-12:30
講義|短歌を編む③ 入稿ゲラをつくる
講師|筒井菜央さん、岡野大嗣さん、名久井直子さん
それぞれの歌集原稿を講師・参加者で読み合い、フィードバックを行います。タイトルが決定し、内容を調整し、名久井直子さんとデザインしたゲラをつくります。校正後、入稿します。
 
第8回|9/9(土)9:30-12:30
歌集発表会
講師|筒井菜央さん、岡野大嗣さん
ついに歌集が完成し、受講生たちの手に渡ります。それぞれの作品について発表し、講師陣の講評を受けて終了となります。
*10月〜11月ごろに、完成した歌集をSPBS各店舗で販売します。

 

▷ 選べる3つのコース

A:歌集制作コース(全8回受講)
来店受講 @ 東京・豊洲/ワークあり
受講料:140,000円(税込154,000円)
 
B:聴講コース(第1回〜4回の全4回+第5回〜第8回オブザーバー参加)
来店受講 @ 東京・豊洲/ワークあり
受講料:70,000円(税込77,000円)
 
C:アーカイブ視聴コース(第1回〜5回の講義パート視聴)
オンライン/ワークなし
受講料:20,000円(税込22,000円)

 

A:【来店受講@東京・豊洲/課題あり】歌集制作コース(全8回受講)

編集者の筒井菜央さん、歌人の岡野大嗣さん、デザイナーの名久井直子さんからフィードバックを受け、「ミニ歌集」を制作する実践的なコースとなります。最終的に出来上がった制作物は、SPBSの出版物として、SPBS各店舗で販売いたします。
 
▼ こんな人に受けて欲しい
・すでにある程度短歌を詠んでいて、歌集にまとめてみたい方
・講師からフィードバックを受けながら、歌集を制作したい方
・編集、デザイン、印刷までプロフェッショナルとのコミュニケーションをしながら制作したい方
・自分の短歌を誰かに読んでほしい方
・他の受講生とのコミュニケーションを取りたい方

 
▼ 日程
5/20、6/3、6/17、7/1、7/29、8/12、8/26、9/9(全8回)
*すべて土曜9:30〜12:30(開場 9:20)
*復習用に、後日アーカイブ動画のリンクをお送りします(期間限定配信)
 
▼ 会場
第1回〜第8回|SPBS TOYOSU(東京都江東区豊洲2-2-1 アーバンドックららぽーと豊洲3-4F [MAP] *有楽町線 豊洲駅直結)
 
▼ 受講料
140,000円(税込154,000円)
*デザイン・印刷費などの制作費を含みます
*分割払いが可能です

 
▼ 定員
10名
 
▼ 制作物について
今回制作するミニ歌集の仕様は32ページ(表紙周り含め36ページ)、文庫サイズ、中ミシン綴じを予定しております。名久井直子さんにご協力いただき、デザインと入稿データの作成までSPBS THE SCHOOLで行いますので、デザインソフトなどは必要ございません。第4回(7/1)から第5回(7/29)までの期間にご自身の短歌をご提出いただくことになります。

*歌集収録作品の選定を行うワークがあるため、100首前後ご用意いただけると理想的です。難しい場合は30首からでも対応可能ですので、講師にご相談ください。未発表・既発表は問いませんが、ミニ歌集に収録した作品はその後既発表扱いになりますので、ご注意ください。

ミニ歌集は計50部印刷し、10部は受講生にお渡しいたします。そのほかは原則として、ワークショップ終了後に書店SPBSで販売。お客さまに届けるところまでメンバーみんなで経験します。
 

 

B:【来店受講@東京・豊洲/課題あり】聴講コース(第1回〜4回の全4回+第5回〜第8回オブザーバー参加)

歌集制作のプロセスを学び、自分の歌集をつくるためのプロセスを学べるコースです。各ゲストとの対話や受講生同士のディスカッションなどを通して、ものづくりをする上でのものの見方と感性を磨き、自分が歌集をつくるとしたらどのようなモノにしたいかに向き合うことができます。また、第5回以降は実際の制作状況をご覧いただくことで、著者、編集者、デザイナーの間でどんな会話が交わされているのか直に触れることができます。
 
▼ こんな人に受けて欲しい
・歌人、デザイナー、編集者の考え方に触れ、歌集制作におけるものの見方と感性を磨きたい方
・歌集制作の一連の流れを知りたい方
・これから短歌を詠んでいきたい方、自由なレイアウトや造本で歌集をつくりたい方
・他の受講生とのコミュニケーションを取りたい方

 
▼ 日程
5/20、6/3、6/17、7/1、7/29、8/12、8/26、9/9(全8回)
*すべて土曜9:30〜12:30(開場 9:20)
*復習用に、後日アーカイブ動画のリンクをお送りします(期間限定配信)
 
▼ 会場
第1回〜第8回|SPBS TOYOSU(東京都江東区豊洲2-2-1 アーバンドックららぽーと豊洲3-4F [MAP] *有楽町線 豊洲駅直結)
 
▼ 受講料
70,000円(税込77,000円)

 
▼ 定員
10名
 

 

C:【オンライン/課題なし】アーカイブ視聴コース(第1回〜5回のレクチャーパート)

これまでのワークショップにご参加いただいた方から、「遠方だけど参加したい」「講義だけでも聞きたい」というリクエストをいただき、第1回〜第5回のレクチャー部分をオンラインで参加できるコースをご用意しました。期間中何度でも、自分のペースで視聴できます。
 
▼ こんな人に受けて欲しい
・歌人、デザイナー、編集者の考え方に触れ、歌集制作におけるものの見方と感性を磨きたい方
・歌集制作の一連の流れを知りたい方
・遠方にお住まいの方

 
▼ 日程
第1回:5/20(土)の講義→5/26〜12/31まで視聴可能
第2回:6/3(土)の講義→6/9〜12/31まで視聴可能
第3回:6/17(土)の講義→6/23〜12/31まで視聴可能
第4回:7/1(土)の講義→7/7〜12/31まで視聴可能
第5回:7/29(土)の講義→8/4〜12/31まで視聴可能
 
▼ 会場
オンライン(Zoom)
 
▼ 受講料
20,000円(税込22,000円)

 
▼ 定員
初回30名
*聴講コースの講義終了後、1週間以内に視聴できるリンクをお送りします。
*第1〜4回の各回講義、第5回の岡野大嗣さんによる講義部分のみご視聴いただけます。後半のワークに関する部分はご覧いただくことができませんのでご了承ください。(講義は1回あたり1時間〜1.5時間ほどを予定しております)
 
 

▷ よくあるお問い合わせ

Q1. 歌集編集やデザイン未経験でも参加可能ですか?
A1. もちろん大丈夫です。
 

Q2. 編集やデザインの技術は身につきますか?
A2. 技術の習得に主眼を置いた講座ではありませんが、講師やSPBSスタッフによる講義やサポートを通して、編集やデザインの考え方や手立てについて学ぶことができます。
 

Q3. 編集者として働いているのですが、参加可能ですか?
A3. 可能です。職業・職種による参加資格の制限はございません。
 

Q4. ワークショップに参加するにあたり、用意するものはありますか?
A4. 歌集制作コースの方はご自身で詠まれた短歌をご用意いただきます。
 

Q5. すべての回に出席できそうにないのですが、補講などでサポートいただくことは可能ですか?
A5. 個別の補講はできかねますが、すべての講義は動画でアーカイブ化されますので、出席できなかった回も受講期間中は動画でご視聴いただけます。
 

Q6. 受講者同士の交流はありますか?
A6. オンライングループの立ち上げや、開講期間内のどこかで質問会などのイベントを予定です。また、期間中はコミュニケーションツールとしてSlackを立ち上げます。(A・Bコースのみなさまに限ります)
 

Q7. 途中で受講を続けられなくなった場合、受講料は返金されますか?
A7. ワークショップ開講後の返金は、原則として受け付けておりません。
 

▷ そのほかの注意事項

・最少催行人数に達しなかった場合、開催を見送る場合がございます。あらかじめご了承ください。
・次回の連絡など、開講中のコミュニケーションツールはSlackを使用します。
 

▷ ワークショップ会場となる「SPBS TOYOSU」ご紹介


 
SPBS TOYOSUは本とカフェとラウンジがあるお店です。ワークショップ開講予定の土曜日も、朝8時半からオープンしておりますので、早めに来て本棚を見ながらゆっくりお過ごしいただけます。有楽町線豊洲駅直結なので、雨の日も濡れずにご来店いただけます。
https://www.shibuyabooks.co.jp/spbs_toyosu/
 

▷ SPBS THE SCHOOLとは?

SPBS THE SCHOOLは、“編集”を通して世の中を面白くする遊びと学びのラボラトリーです。古今東西のすべての本、著者、編集者をパートナーに迎え、日常のもの・こと・場所を観察し、意味を捉え直すことで、自分と世の中に小さな変化を起こしていきます。
現在受付中・過去に開催したワークショップはこちら→
 

▷ SPBS THE SCHOOL 歌集編集ワークショップ

■ 期間:2023年5月20日(土)〜9月9日(土)
■ お申し込み〆切:5月15日(月)20:00
■ 主催:合同会社SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
■ 担当:SPBSメディア事業部 SPBS THE SCHOOLチーム 鈴木・北村

コース選びに関するご相談やご質問などはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先 school [at] shibuyabooks.co.jp
*土日祝を除き、お問い合わせの翌日までにご返信します。

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