本と編集の総合企業

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*終了しました【イベント】映画『南インド、タラブックスの印刷工房の一日』上映会&トークイベント!  世界一美しい本をつくる小さな印刷工房の魅力を深掘る夕べ。

*終了しました【イベント】映画『南インド、タラブックスの印刷工房の一日』上映会&トークイベント!  世界一美しい本をつくる小さな印刷工房の魅力を深掘る夕べ。

 

「世界で最も美しい」とも評される南インド〈タラブックス〉のハンドメイド本。その本づくりを支えているのは〈AMMスクリーンズ〉という小さな工房です。そこで働く職人は、印刷と製本を合わせて20数人に過ぎませんが、世界中で愛されるタラブックスのハンドメイド本のすべてはそこで刷られ、綴じられています。この工房の創業者であり、タラブックスの製作プロデューサーである、アルムガムさん。彼なしに、タラブックスの本づくりはありえなかったと、タラブックスの二人の創業者は口を揃えます。

そのアルムガムさんが来日する3月に、SPBSでは〈AMMスクリーンズ〉の職人たちを撮った映画『南インド、タラブックスの印刷工房の一日』の上映会とトークイベントを開催します。

聞き手は、『タラブックス』(玄光社)の共著者のひとりでタラブックスの普及に尽力した装丁家の矢萩多聞さんと、この映画を撮った映像作家の山根晋さん。美しい本がいかにして生まれるのか、アルムガムさんにたっぷりお話を伺います。

これまでに、タラブックスの創業者で編集者のギータ・ヴォルフさんとV.ギータさんは来日していますが、その印刷所〈AMM スクリーンズ〉の方は初来日。彼女たちとはまた違った視点から、タラブックスの本づくりについて伺える貴重な機会になるはずです。ぜひご参加ください。

 

映画『南インド、タラブックスの印刷工房の一日』上映会&トークイベント!
世界一美しい本をつくる小さな印刷工房の魅力を深掘る夕べ。

■ 日時:2019年3月11日(月)19:30~21:30(開場:19:00)
■ 会場:SPBS本店(東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F)[MAP]
■ 参加費:2,000円(税込)
■ 定員:50名
■ 申し込み:満席になりました
■ ゲスト:

C.アルムガムさん

タラブックス・プロダクション・マネージャー/AMMスクリーンズ代表
南インドの農村から大都市・チェンナイに出て演劇を学んだが、生活のために印刷業を始める。タラブックスが絵本『はらぺこライオン』をカナダの出版社から8000部受注し、ハンドメイドで製作することになったことがきっかけで、タラブックスに印刷製本部門を立ち上げる。以降、タラブックスのハンドメイド本だけでなく、すべての本の製作を監督。「ミスターA」という愛称で親しまれる。今回が初来日。

矢萩多聞(やはぎ・たもん)さん

画家・装丁家
1980年横浜生まれ。中学1年生で学校に行くのをやめ、南インドと日本を往復し、個展を開催。2002年から本づくりの仕事をはじめ、これまでに400冊を超える本をてがける。いまは京都で「ちいさな暮らし」を実践中。著書『偶然の装丁家』(晶文社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)、共著『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐ本をつくる』(玄光社)、『本を贈る』(三輪舎)など。

山根晋(やまね・しん)さん

映像作家 / プロジェクトディレクター
1985年生まれ、神奈川県在住。大学卒業後、入社した会社で広告営業や雑誌の立ち上げを経験。その後、千葉県九十九里に移住し、大工や林業の仕事をしながら映像制作業を始める。近年は、映像人類・民俗学、思想や文化、古今東西の手仕業などの関心領域から、記憶や物語、関係をテーマにした映像作品をつくる。

■ 協力:三輪舎

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