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アーティスト、「banryoku(中村万緑子)」の初作品集発売記念展示 “The worth of worthless things” in SPBS

アーティスト、「banryoku(中村万緑子)」の初作品集発売記念展示 “The worth of worthless things” in SPBS

 

アーティスト「banryoku」による初の作品集『The worth of worthless things』の発売を記念し、店内の一角でちいさな展示会を行います。

 

「banryoku」は人形やバッグ、服、布小物といった多種多様な作品を生み出していますが、一つとして同じものはありません。なぜなら出来上がるものは、その都度作りながら考えて生まれるものだから。型紙やスケッチは一切なく、彼女がその瞬間その瞬間の感覚に任せて作る作品は、ちょっと無骨でチャーミング。いわゆる規格が決まったものとはまるで違った、それぞれに命が吹き込まれたような作品群に、すっかり引き込まれてしまいます。

 

今回の作品集は、2017年に中目黒で行われた展示の様子を写真家の森本菜穂子さんが撮影し、一冊にまとめたもの。タイトルの『The worth of worthless things』=“取るに足らないものの価値”には、“世の中にはもっと、答えのないものやわかりにくいもの、判断できないものがあっていい”というメッセージが込められています。

 

会期中、店内では人形作品の展示、作品集や小物の販売をいたします。どうぞこの機会に、その独特の世界観をお楽しみください。

 

 

〈アーティストプロフィール〉

banryoku 中村 万緑子(なかむら まみこ)/アーティスト

2014-2016年の2年間、スウェーデンの離島にあるクラフトデザイン学校カペラゴーデンでテキスタイルを学ぶ。帰国後、渡米し、2ヶ月間パペットデザイナーの元でパペット制作を勉強する。

 

〈本の製作メンバー〉

森本 菜穂子(もりもと なほこ)/写真家

2008-2011年、写真家・若木信吾氏に師事。独立後、食と人、旅を中心に写真と映像で活動。個展「To eat」2015など。

垂井 美穂(たるい みほ)/デザイナー

2015年より中村万緑子と共にスウェーデンのクラフトデザイン学校カペラゴーデンでテキスタイルを学び、帰国後はアナログとデジタル、視角と触覚を行き来しながら活動、制作をしている。

中野 由佳(なかの ゆか)/編集者

2013年より(株)エスプレに所属、雑誌『エココロ』、『菊池亜希子ムック マッシュ』、広告やカタログ制作、イベントの企画編集に携わる。

 

“The worth of worthless things” in SPBS

■ 会期:2018年5月25日(金)〜6月14日(木)
■ 場所:SPBS店内フェアスペース
SPBSオンラインショップでの販売はこちら。>>

 

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