SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS

UPCOMING EVENTS

EVENT TICKETS

EVENT18.1.22(月)
古典文学から現代文学、絵本からノンフィクションまで。毎月たくさん発売される本のなかから、自分が読みたい作品に出会うのはなかなか難しいもの。忙しい日々のなかで、せっかく読むなら自分の宝物になるような1冊に出会いたい! 本のプロがどんな風に本を選ぶのか知りたい!と思いますよね。

では、普段から文学、本に関するお仕事をされている方々は、今までどんな本を読み、これから読む本をどんな風に選んでいるのでしょうか? 

今回のイベントでは、11月に読書日記と書評集を上梓された歌人の穂村弘さんと、“何度も、読み返される本を。”をテーマに、『昔日の客』『冬の本』などを発行する夏葉社の島田潤一郎さんをゲストにお迎えして、幼少から学生時代、また社会人になってからの読書遍歴をうかがいます。
歌人の穂村さんと、出版社代表の島田さん。実は前職は共に会社員でした。働く日々のなかで影響を与えられた本とはいったいどんな本なのか。魅力的な本との出会いをじっくりお話しいただきます。

イベントでは、穂村さんの最新刊『これから泳ぎにいきませんか』『きっとあの人は眠っているんだよ』のご紹介に加え、お二人にこの冬に読みたい「おすすめの本」もご紹介いただく予定です。運命の本探しに役立つ情報を、たくさんお持ち帰りいただける内容になること、間違いありません。
また、イベントに合わせてSPBS店内では、穂村弘さん、島田潤一郎さんの自宅の本棚を一部再現。お話しの中で出たおもしろそうな作品をその場でお買い求めいただけるコーナーも設けます。

*当日、イベント終了後には穂村弘さんのサイン会を予定しております。
(トークイベント内で穂村さんのご著書をご購入の方に限ります)

■ 日時:2018年1月22日(月)20:00~21:30(開場は19:30)
■ 会場:SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS (東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F)
■ 参加費:1,500円
■ 定員:60名
■ ゲスト:
穂村 弘(ほむら・ひろし)さん
1962年、北海道札幌市生まれ。歌人。2008年、『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞、『楽しい一日』で第44回短歌研究賞、2017年、『鳥肌が』で第33回講談社エッセイ賞を受賞。著書に、歌集として『シンジケート』『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』他、エッセイ集として『世界音痴』『もうおうちへかえりましょう』『絶叫委員会』他、対談集、評論、絵本、翻訳なども多数。

島田 潤一郎(しまだ・じゅんいちろう)さん
1976年高知県生まれ、東京育ち。2009年9月に出版社夏葉社を吉祥寺で創業。『昔日の客』(関口良雄著)、『星を撒いた街』(上林暁著)などの昭和の名著の復刊などをひとりで手がける。著書に『あしたから出版社』(晶文社)がある。

受付を締切ました
EVENT18.1.28(日)
【SPBS10周年記念トークイベント vol.1】
2007年4月3日。SPBSの創業者は、中目黒にある(当時)松浦弥太郎さんの仕事場を訪ねました。その頃すでに「COW BOOKS」のオーナーを務められていた松浦さんに面談させていただくことで、独立系書店開業のヒントを見つけようと考えていたからです。

あれからときを積み重ね、SPBSは創業10周年を迎えました。
そんな節目の年に、わたしたちはふたたび、松浦さんとの対話の中から、ヒントを見つけ出そうと考えています。こんどは、“しごとのきほん”についてのヒントを。“はたらくことを考える”ためのヒントを。

『暮しの手帖』編集長、新Webメディア「くらしのきほん」編集長、UNIQLOの新Webメディア「Life Wear Story 100」監修者と、さまざまなチャレンジを続けてきた松浦さんだからこそ気がついた、仕事をする上での“もっとも大切なこと“。ここでしか聞くことのできない貴重なお話の数々を、お届けします。

<トークイベント詳細>
■ 日時:2018年1月28日(日)19:00〜20:30(開場 18:30)
■ 会場:SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)
      東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F 
■ 参加費:1,500円
*WEBでのお申し込みの場合、お支払はクレジットカードにてお願いしております。ご来店なさらなかった場合のご返金は出来かねますので、あらかじめご了承ください。
■ 定員:60名
■ ゲスト:
松浦 弥太郎(まつうら やたろう)さん / エッセイスト、COW BOOKS主宰
1965年東京生まれ。2005年から15年3月まで、約9年間、創業者大橋鎭子のもとで『暮しの手帖』の編集長を務め、その後、ウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる。現在は(株)おいしい健康・共同CEOに就任。ユニクロのスペシャルサイト「LIfeWear Story 100」、タイガー魔法瓶「GRAND X クラブ」のクリエイティブディレクション。ベストセラーに「今日もていねいに」「しごとのきほん くらしのきほん100」他多数。NHKラジオ第一「かれんスタイル」のパーソナリティとしても活躍。

受付を締切ました
EVENT18.2.1(木)
【SPBS10周年記念トークイベント vol.2】
2008年6月10日。同年1月にオープンしたばかりのSPBSという小さな本屋から『ROCKS』というタイトルの雑誌が創刊されました。表紙に掲載された「顔面を包帯でぐるぐる巻きにされた美しい女性」は、芥川賞を受賞して間もない川上未映子さんでした。

スマートフォンが登場し、SNSが広まった2008年からの10年という年月は、世の中を大きく変えました。人間のコミュニケーションの質を変え、出版物と文学の質を変えたのではないかと考えられます。

そのような時代だからこそ、あえてSPBSは、文学に正面から向き合ってみたいと考えます。ITですべてがつながる時代にあって、なおも世の中に求められる文学とは何なのか。読み継がれるべき文学とは何なのか。文学だからこそ伝えられることとは何なのか。それらをキチンと考えることこそが、本屋としての「古くて新しいアティチュード」だと考えるからです。

SPBS創業10周年を記念する本イベントでは、川上未映子さんと江南亜美子さんのお二人に、この時代に「文学」を読むことの意義と意味について解説いただきつつ、同時に、文学の歴史も読み解いていただきます。さらには、川上未映子さん自らによる朗読を通じて、文学を読むことの「楽しさ」を“体験”していただきます。
ゲストもテーマもスペシャルなこのイベントを、ぜひ、お楽しみ下さい。

<トークイベント詳細>
■ 日時:2018年2月1日(木)20:00〜21:30(開場 19:30)
■ 会場:SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)
    東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F
■ 参加費:1,500円
*WEBでのお申し込みの場合、お支払はクレジットカードにてお願いしております。ご来店なさらなかった場合のご返金は出来かねますので、あらかじめご了承ください。
■ 定員:60名
■ ゲストプロフィール:
・川上 未映子(かわかみ みえこ)さん / 文筆家
1976年8月29日、大阪府生まれ。 2007年、デビュー小説『わたくし率イン 歯ー、または世界』が第137回芥川賞候補に。同年、第1回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞受賞。08年、『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞。09年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で第14回中原中也賞受賞。10年、『ヘヴン』で平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、第20回紫式部文学賞受賞。13年、詩集『水瓶』で第43回高見順賞受賞。短編集『愛の夢とか』で第49回谷崎潤一郎賞受賞。16年、『あこがれ』で渡辺淳一文学賞受賞。「マリーの愛の証明」にてGranta Best of Young Japanese Novelists 2016に選出。他に『すべて真夜中の恋人たち』や村上春樹との共著『みみずくは黄昏に飛びたつ』など著書多数。17年9月『早稲田文学増刊 女性号』責任編集を務めた。

・江南 亜美子(えなみ あみこ)さん / 書評家、近畿大学、京都造形芸術大学非常勤講師。
1975年大阪府生まれ。現代日本文学を中心に海外の翻訳小説まで幅広くカバーし、作品紹介を続ける。川上未映子責任編集『早稲田文学 女性号』にも論考を発表。共著に『世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今』(立東舎)、大澤聡編『1990年代論』(河出書房新社)など。 

受付を締切ました