本と編集の総合企業

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【SPBS THE SCHOOL】SPBSワークショップ「写真集のすすめ」*申し込み受付を終了しました

【SPBS THE SCHOOL】SPBSワークショップ「写真集のすすめ」*申し込み受付を終了しました

 

講座事務局よりお知らせ

当講座は終了しました。現在募集中の講座・ワークショップはこちらからご覧いただけます。

 
スマートフォンの誕生以降、「写真を撮る」という行為はますます日常的なものになりつつあります。誰もが写真を撮り、誰かに見せる時代。たとえコロナ禍で特別などこかへ行けなくても、あなたのスマホやPCフォルダの中には、日々の生活や身近な被写体を撮影したたくさんの写真が眠っていることでしょう。
 
それらの写真を見返す機会はありますか? そこではどんな驚きと発見に遭遇できるでしょうか? それは、あなたをどう変化させてくれるでしょうか?
 
今回、開講されるワークショップ「写真集のすすめ」では、写真集をつくる──写真を並べ、配置し、印刷し、綴じる──というシンプルな営みを通して、そこにある複雑で途方もないプロセス──逡巡し、思考し、試行し、修正し、決断する──を経験しながら学んでいきます。
 
講師となる写真家、パブリッシャー、デザイナー、編集者のみなさんは、「写真集づくり」を生業のひとつとしています。たくさんの写真の束と、それらが意図して編まれた写真集とのあいだには何が横たわっているのか。そこに触れることで、ものづくり、ひいては毎日の生活を送るうえでのものの見方と感性を磨くきっかけとなれば幸いです。
 

 

メインナビゲーター

川田洋平(かわだ・ようへい)さん/編集者

雑誌や書籍、広告等の編集ディレクションを中心に手がける。おもなディレクションワークに『STUDIO VOICE』(vol.411-415、INFASパブリケーションズ)、星野源オフィシャルイヤーブック『YELLOW MAGAZINE』、蜷川実花監修パラスポーツグラフィックマガジン『GO Journal』ほか。造本家・町口覚主宰の写真集レーベル〈M Label〉では、川田喜久治、吉川然、酒航太、奥山由之といった作家の作品集を担当。2021年より、アジア圏の文化諸相にフォーカスしたプロジェクト「UNLIRICE」を共同主宰。

 

写真集制作コース・アートディレクター

町口景(まちぐち・ひかり)さん/アートディレクター・デザイナー

1975年神奈川県生まれ。兄である町口覚が主宰するデザイン事務所「マッチアンドカンパニー」にて、写真集や書籍、雑誌、広告等のアートディレクションを中心に手がける。主なディレクションワークに川田喜久治、立木義浩、沢渡朔、荒木経惟、田村彰英、三好耕三、今道子、藤原新也、石川真生、野村佐紀子、グレート・ザ・歌舞伎町、ヨーガン・テラー、アントワーヌ・ダガタ、酒航太、名越啓介、伊藤大輔、桑島智輝、中井菜央、川島小鳥、岡田敦、石川竜一、奥山由之、吉川然といった写真家の作品集。また、マグナム・フォト展「マグナム創設の原点」、立木義浩展「時代―立木義浩 写真展 1959-2019―」、石川真生展「醜くも美しい人の一生、私は人間が好きだ。」などの写真展や、蜷川実花監修パラスポーツグラフィックマガジン『GO Journal』。宇多田ヒカル『初恋』(CD・LP・ビルボードほか)、星野源『Same Thing』(CDほか)、青葉市子『アダンの風』(CD・LP・書籍ほか)などのアートディレクションも担当し活動は多岐にわたる。

 

ゲスト講師

大森克己(おおもり・かつみ)さん/写真家

1994年 第3回写真新世紀優秀賞。近年の主な個展に「sounds and things」(MEM、 2014年)、「山の音」(テラススクエア、2018年)、グループ展に「GARDENS OF THE WORLD」(Museum Rietberg、2016年)、「語りの複数性」(東京都渋谷公園通りギャラリー、2021年)など。主な写真集に『サルサ・ガムテープ』(リトルモア)、『サナヨラ』(愛育社)、『すべては初めて起こる』(マッチアンドカンパニー)、『心眼 柳家権太楼』(平凡社)など。また、YUKI『まばたき』、サニーデイ・サービス『the CITY』などのジャケット写真や『BRUTUS』『SWITCH』『dancyu』などのエディトリアルでも数多くの撮影を行っている。(photo by Shingo Wakagi)
https://www.instagram.com/omorikatsumi/

 

細倉真弓(ほそくら・まゆみ)さん/写真家

東京/京都在住。触覚的な視覚を軸に、身体や性、人と人工物、有機物と無機物など、移り変わっていく境界線を写真と映像で扱う。立命館大学文学部、及び日本大学芸術学部写真学科卒業。主な写真集に「NEW SKIN」(2020年、MACK)、「Jubilee」(2017年、artbeat publishers)、「transparency is the new mystery」(2016年、MACK)など。
http://hosokuramayumi.com/

 

松本知己(まつもと・ともき)さん/編集者

2014年に出版社T&M Projectsを立ち上げる。志賀理江子『Blind Date』、田附勝『KAKERA』、石川真生『醜くも美しい人の一生、私は人間が好きだ。』、山元彩香『We are Made of Grass, Soil, Trees, and Flowers』など、美術書や写真集を出版。国内外のブックフェアやイベントにも数多く参加。かかわる作家やフィールドも日本にとどまらず、精力的に活動中。
www.tandmprojects.com

 

米山菜津子(よねやま・なつこ)さん/グラフィック・エディトリアルデザイナー

1981年東京生まれ。2014年にYONEYAMA LLC./YYY PRESSを設立。オムニバス冊子『GATEWAY』を不定期で発行するほか、オルタナティブスペースSTUDIO STAFF ONLY運営としても活動。写真集装丁の仕事は川島小鳥『おはようもしもしあいしてる』、高橋恭司『Midnight Call』、トヤマタクロウ『DEVENIR』など。
http://natsukoyoneyama.tokyo.jp/

 

カリキュラム

*メインナビゲーターの川田洋平さんはすべての回に参加します。
*第1回〜第5回は、前半がナビゲーターとゲスト講師によるレクチャー、後半が受講生も含めたワークショップを予定しております。
 

第1回|2/26(土)9:00-12:00

講義|「写真を撮る」以降のはなし
ゲスト講師|松本知己さん[T&M Projects]

なぜ「写真を撮る」だけでは満足しないのでしょうか? なぜ「写真を編む」ことを欲するのでしょうか? 写真集をはじめ、単行本や雑誌といった印刷物を手がける編集者/パブリッシャーの仕事を通して、「写真を撮る」という行為の先にどのような世界が広がっているのかを学びます。
 

第2回|3/12(土)9:00-12:00

講義|写真集について言葉を交わそう
ゲスト講師|大森克己さん[写真家]

世の中にはどんな写真集があるのか。自分の世界を押し広げてくれる写真集とはどのような一冊なのか。好きな写真集、嫌いな写真集。なぜ、その一冊を手に取ったのか。種々雑多な写真集をテーブルに広げ、自由に手に取りながら、それらについて互いに意見を交わし合う対話形式のワークショップです。
 

第3回|3/26(土)9:00-12:00

講義|「写真を読む」ために
ゲスト講師|細倉真弓さん[写真家]

撮影した写真を見返す。写っているものをよく観察し、そこから何を読み取ることができるのかを検証する──この作業は写真集づくりにおける最初のステップです。写真家は自分が撮影した写真とどのように対峙しているのでしょうか? 写真家の著書と制作プロセスを参照しながら、写真の束に意義をもたらすことについて考えていきます。
 

第4回|4/9(土)9:00-12:00

講義|「写真に触る」と何が起きる?
ゲスト講師|米山菜津子さん[デザイナー]

「写真」が「写真集」になるとき、そこでは何が起きているのか。写真に触れ、並べ、入れ替え、配置し、ページネーションを行う。写真集づくりにおいて重要なこれらの工程について、デザイナーの仕事・思想を通して考えていきます。また実際に身体と頭を使いながら、この過程で立ち現れる変化を経験します。
 

第5回|4/23(土)9:00-12:00

講義|はじめての印刷
ゲスト講師|町口景さん[アートディレクター]

写真集づくりにおいて印刷とはすなわち着地点を意味します。印刷物としてのクオリティを大きく左右する最後の局面です。ここではさまざまな用紙や製本技術、印刷の手法について知り、それらの手法が印刷物のイメージといかに密接に結びついているのかを見ていきます。
 

第6回|5/14(土)9:00-12:00

講義|写真集をつくる part.1
ゲスト講師|町口景さん[アートディレクター]

あらかじめ定められた造本フォーマットに則って写真集づくりを始めていきます。受講生たちが写真集に収めたいと考える写真/マケット(ダミーブック)を持参し、受講生同士で議論したり、講師からのフィードバックを受けたりしながら、これから自分がつくろうとするモノをより具体的に想像していきます。ワークショップの最後には写真のセレクト、組み、流れを確定します。それらをベースとしたレイアウトの土台を、第7回までに町口景さんが用意します。
 

第7回|6/4(土)9:00-12:00

講義|写真集をつくる part.2
ゲスト講師|町口景さん[アートディレクター]

町口景さんが作成した写真集のレイアウトを用いて、入稿前の最終確認・テキストの校正作業などを行います。使用する写真の変更や文字要素の赤入れなど、入稿に向けた修正作業をメインに行っていき、最終レイアウトを確定。いよいよ印刷所へデータ入稿となります。
 

第8回|6/25(土)9:00-12:00

講義|写真集をつくる part.3
ゲスト講師|町口景さん[アートディレクター]

当ワークショップを担当する印刷所が持参した色校正を確認していきます。色校正の見方や修正方法について学びながら、どういった表現に着地させることを目指すのか議論を深めます。印刷所やデザイナーなど複数の視点から検証を重ね、印刷所に戻すための校正紙にサインをして終了となります。
 

制作発表(日時未定)

いよいよ写真集が完成し、受講生たちの手に渡ります。それぞれの写真集について発表し、講師陣の講評を受けて終了となります。
 

選べる3つのコース  *全コース受付終了しました

A:【来店受講@東京・豊洲/課題あり】写真集制作コース(全8回受講)
受講料一般:120,000円(税込132,000円)
学生割引適用:108,000円(税込118,800円/参加人数上限あり)
 
B:【来店受講@東京・豊洲/課題あり】聴講コース(第1回〜5回の全5回受講)
受講料一般:45,000円(税込49,500円)
学生割引適用:40,500円(税込44,550円/参加人数上限あり)
 
C:【オンライン/課題なし】アーカイブ視聴コース(第1回〜5回の全5回受講いただけます)
受講料一般:15,000円(税込16,500円)

 

【A】【来店受講@東京・豊洲/課題あり】写真集制作コース(全8回)*受付終了しました

写真集を制作するコースです。第1回〜第8回にご参加いただける当コースは、メインナビゲーターであり編集者の川田洋平さんと、アートディレクターの町口景さんからの個別のフィードバックを受けながら制作を進めていく、実践的なコースとなります。今回の講師である町口景さんがレイアウト・入稿まで行い、最終的に出来上がった制作物は、SPBSの出版物として、SPBS本店で販売いたします。
写真集にまとめてみたい写真やテーマがある方、川田洋平さん・町口景さんと一緒に写真集制作をしてみたい方、ものをつくるきっかけが欲しい方などにおすすめです。
 
*写真のプロ/アマは問いません。どなたでもご参加いただけます。
*写真の内容によっては、制作そのものについてご相談する場合がございます。
 
▼カリキュラム
第1回〜第8回にご参加いただけます。
 
▼こんな人に受けて欲しい
・講師からの個別のフィードバックを受けながら、実際に写真集を制作したい方
・編集、デザイン、印刷までプロフェッショナルとのコミュニケーションをしながら制作したい方
 
▼日程
2/26(土)、3/12(土)、3/26(土)、4/9(土) 、4/23(土)、5/14(土)、6/4(土)、6/25(土)
*すべて時間は9:00〜12:00(開場 8:45)
*欠席者には、後日アーカイブ動画のリンクをお送りします(期間限定配信)。
 
▼会場
第1回:オンライン(Zoom)
第2回〜第8回:SPBS TOYOSU(東京都江東区豊洲2-2-1 アーバンドックららぽーと豊洲3-4F [MAP] *有楽町線 豊洲駅直結)
 
▼受講料
一般:120,000円(税込132,000円)
学生割引適用:108,000円(税込118,800円/参加人数上限あり)*デザイン・印刷費などの制作費を含みます
*分割払いが可能です
 
▼定員
10名
 
▼制作する写真集について
ワークショップで制作する写真集は、16ページ(表紙周り含む20ページ)・フルカラー・無線綴じを基本とする、あらかじめ決められた造本フォーマットに基づいて制作していきます。今回のアートディレクターである町口景さんに、それぞれの写真集のデザインと入稿データの作成まで行っていただきますので、デザインソフトなどは必要ございません。準備する写真の詳細に関しては、ワークショップ内で説明いたします。
 
写真集は計6冊印刷し、1部は受講生にお渡しします。そのほかは原則として、ワークショップ終了後に書店SPBSで陳列販売。お客さまに届けるところまで行う予定です。
 

【B】【現地参加@東京・豊洲/課題あり】聴講コース(全5回)*受付終了しました

 
写真集制作のプロセスを学び、自分の写真集をつくるためのプロセスを体験できるコースです。各ゲストとの対話や受講生同士のディスカッションなどを通して、ものづくりをする上でのものの見方と感性を磨き、自分が写真集をつくるとしたらどのようなモノにしたいかに向き合うことができます。
写真家・パブリッシャー・デザイナー・編集者が日頃どのような考えを持っているかに興味がある方はもちろん、これから写真を撮影して一冊にまとめてみたい方、自由なレイアウトや造本で写真集をつくりたい方などにおすすめです。
 
*写真のプロ/アマは問いません。どなたでもご参加いただけます。
*写真の内容によっては、制作そのものについてご相談する場合がございます。
 
▼カリキュラム
第1回〜第5回にご参加いただけます。
 
▼こんな人に受けて欲しい
・写真家、パブリッシャー、デザイナー、編集者のみなさんの思想に触れ、ものの見方と感性を磨きたい方
・写真集制作の一連の流れを知りたい方
・講師の話を聞き、対話への参加や課題に取り組むことで、自分の写真集をつくるためのプロセスを経験したい方
 
▼日程
2/26(土)、3/12(土)、3/26(土)、4/9(土) 、4/23(土)
*すべて時間は9:00〜12:00(開場 8:45)
*欠席者には、後日アーカイブ動画のリンクをお送りします(期間限定配信)。
 
▼会場
第1回:オンライン(Zoom)
第2回〜第5回:SPBS TOYOSU(東京都江東区豊洲2-2-1 アーバンドックららぽーと豊洲3-4F [MAP] *有楽町線 豊洲駅直結)
 
▼受講料
一般:45,000円(税込49,500円)
学生割引適用:40,500円(税込44,550円/参加人数上限あり)*分割払いが可能です
 
▼定員
10名
 

【C】【オンライン/課題なし】アーカイブ視聴コース(全5回)*受付終了しました

これまでのワークショップにご参加いただいた方から、「遠方だけど参加したい」「講義だけでも聞きたい」というリクエストをいただき、第1回〜第5回のレクチャー部分をオンラインで参加できるコースをご用意しました。ワークショップ終了の約1カ月後まで自由に閲覧できます。
 
▼カリキュラム
第1回〜第5回にご参加いただけます。
 
▼こんな人に受けて欲しい
・写真家、パブリッシャー、デザイナー、編集者のみなさんの思想に触れ、ものの見方と感性を磨きたい方
・写真集制作の一連の流れを知りたい方
・遠方にお住まいの方
 
▼日程
第1回:2/26(土)の講義→3/3〜5/22 閲覧可能
第2回:3/12(土)の講義→3/17〜5/22 閲覧可能
第3回:3/26(土)の講義→3/30〜5/22 閲覧可能
第4回:4/9(土)の講義→4/13〜5/22 閲覧可能
第5回:4/23(土)の講義→4/27〜5/22 閲覧可能
 
▼会場
オンライン(Zoom)
 
▼受講料
一般:15,000円(税込16,500円)
 
▼定員
20名
 
*聴講コースの講義終了後、5日以内に閲覧できるリンクをお送りします。
*第1回〜第5回の各回で、課題のやりとりに関する部分はご覧いただくことができませんのでご了承ください。(一回あたり1.5時間ほどを予定しております)
 

申し込み方法/初日までの流れ

*受付終了しました
申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送付をお願いします。

受付後、SPBSからお支払い方法についてご連絡差し上げます。

入金確認ができましたら、今後のご連絡方法などのご案内とアンケートを送付します。また、簡単な自己紹介シートもご記入いただき、期日までにご提出いただきます。

いよいよ当日!
 

よくあるお問い合わせ

Q1.編集やデザイン未経験でも参加可能ですか?
A1.もちろん大丈夫です。
 
Q2.編集やデザインの技術は身につきますか?
A2. 技術の習得に主眼を置いた講座ではありませんが、講師やSPBSスタッフによる講義やサポートを通して、編集やデザインの考え方や手立てについて学ぶことができます。
 
Q3.編集者として働いているのですが、参加可能ですか?
A3. 可能です。職業・職種による参加資格の制限はございません。
 
Q4. ワークショップに参加するにあたり、用意するものはありますか?
A4. 写真集制作コースの方は写真をご用意いただきます。また、オンライン開催の回がございますので、インターネットへの接続環境と、PCやタブレットなどのデバイスが必要です。
 
Q5. すべての講義に出席できそうにないのですが、補講などでサポートいただくことは可能ですか?
A5. 個別の補講はできませんが、すべての講義が動画でアーカイブ化されますので、出席できなかった回も受講期間中は動画でご視聴いただけます。
 
Q6. 受講者同士の交流はありますか?
A6. オンライングループの立ち上げや、開講期間内のどこかで質問会などのイベントを予定います。また、期間中はコミュニケーションツールとしてSlackを立ち上げます。(A・Bコースのみなさまに限り)
 
Q7. 途中で受講を続けられなくなった場合、受講料は返金されますか?
A7. ワークショップ開講後の返金は、原則として受け付けておりません。
 

そのほかの注意事項

・最少催行人数に達しなかった場合、開催を見送る場合がございます。あらかじめご了承ください。
・次回の連絡など、開講中のコミュニケーションツールはSlackを使用します。
・新型コロナウイルス感染対策のため、受講生同士の距離を設け、全員がマスクを着用した状態でご参加いただきます。また、参加前にはスタッフも含めて検温を徹底いたします。会場にいらっしゃる受講生には、マスクの着用と入場前の検温にご協力いただきます。
 

ワークショップ会場となる「SPBS TOYOSU」ご紹介


SPBS TOYOSUは本とカフェとラウンジがあるお店です。ワークショップ開講予定の土曜日も、朝8時からオープンしておりますので、早めに来て本棚を見ながらゆっくりお過ごしいただけます。
https://www.shibuyabooks.co.jp/spbs_toyosu/
 

SPBS THE SCHOOLとは?

SPBS THE SCHOOLは、“編集”を通して世の中を面白くする遊びと学びのラボラトリーです。古今東西のすべての本、著者、編集者をパートナーに迎え、日常のもの・こと・場所を観察し、意味を捉え直すことで、自分と世の中に小さな変化を起こしていきます。
現在受付中・過去に開催したワークショップはこちら→
 

SPBSワークショップ「写真集のすすめ」

■ 期間:2022年2月26日(土)〜6月25日(土)
■ 主催:合同会社SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
■ 担当:SPBSメディア事業部 SPBS THE SCHOOLチーム 鈴木・北村
 
コース選びに関するご相談やご質問などはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先 school@shibuyabooks.co.jp
*土日祝を除き、お問い合わせの翌日までにご返信します。

 

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