本と編集の総合企業

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【イベント】アジア最大規模のアートブックフェア、 TOKYO ART BOOK FAIRについてとことん語り合う一夜。

【イベント】アジア最大規模のアートブックフェア、 TOKYO ART BOOK FAIRについてとことん語り合う一夜。

©︎Hajime Kato
 
今年のTOKYO ART BOOK FAIR(以下TABF)は、リニューアルオープンしたばかりの東京都現代美術館での開催が発表されるやいなや、この夏の一大イベントとして注目を集めました。本のつくり手と買い手がダイレクトにつながり、アートブックのマーケットを活性化するために小規模で始まったTABFも、今年で10回目。来場者数は3万5千人を超え、日本だけでなく世界からの注目度も高いイベントになりつつあります。

SPBSは創業時から本の文化を後世に残したいと願い続け、本屋としてお客様と本の接点となることを心がけてきました。その上で、国内外の多くの人々を惹きつけ続けるTABFという存在を前に、私たちが取り組むべきことは無数にあると考えています。年に一度のイベントとしてのTABFだけでなく、書店が身近な知的好奇心を満たす場として、いまよりもっと機能していきたいのです。

そこで、TABFを2015年から毎年運営してきた、いわば“仕掛け人”をお迎えし、TABFについてとことん振り返るイベントをSPBSで開催いたします。2時間のイベントのうち、前半の1時間は今年のTABFを振り返ります。予算規模、会場、スポンサー、さらには海外マーケットとのつながりなど、気になる部分を掘り下げます。休憩を挟んだ後半では、当日会場にいらっしゃる皆様や、イベントのご予約時にいただいた質問を読みながら、2020年の開催に向け今からできるアクションについてディスカッションします。

出版社、書店、個人で出版物をつくっている方、ブックフェアの運営をする方々、スポンサーになりたいと思っている方々など、我こそはアートブックやアーティストブックの未来を切り開く! もしくは応援したい! と思う方にこそご参加いただきたいイベントです。ぜひ、お誘い合わせの上ご来場ください。
 
【内容】
19:00-20:00 数字で見るTABF(動員数、売上など)、会場構成など
20:00-20:10 休憩
20:10-21:00 TABF2020に向けて取り組みたい課題についてディスカッション
21:00-22:00 懇親会@SPBS店内 *任意参加です
 

アジア最大規模のアートブックフェア、TOKYO ART BOOK FAIRについてとことん語り合う一夜。

■ 日時:2019年9月18日(水)19:00~21:00(開場 18:30)*その後希望者のみ、SPBSで懇親会(参加無料)
■ 会場:SPBS本店(東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F) [MAP]
■ 参加費:3,000円(税込)
■ 定員:50名
■ 申し込み:こちらのリンクからWEBチケットをご購入いただけます。
*こちらの都合による中止の場合以外、チケット代のご返金は承ることができません。
*質問がある方は、備考欄にご記入ください。

■ ゲスト:

中島 佑介(なかじま・ゆうすけ)さん

1981年生まれ。長野県出身。早稲田大学商学部卒業。2002年にlimArtをスタート。2011年にはブックショップ「POST」をオープン。定期的に入れ替わる本棚が設置され、厳選されたアートブック並ぶ。また、ドイツの出版社「STEIDL」のメインラインナップが常に並ぶオフィシャルブックショップとなっている。 現在はPOSTのディレクターとして、ブックセレクトや展覧会の企画、書籍の出版、その他Dover Street Marketのブックショップ「BIBLIOTHECA」企画運営なども手がける。 2015年からはTOKYO ART BOOK FAIRのディレクターに就任。

 

濱中 敦史(はまなか・あつし)さん

1984年生まれ。三重県出身。海外留学を経て、2010年にtwelvebooksを設立。海外出版社の国内総合代理店として書籍の流通やプロモーションに加え、関連作家の展覧会企画や来日イベントなど数多くのプロジェクトを手掛ける。日本芸術写真協会(Fine-Art Photography Association)及びTOKYO ART BOOK FAIRではコミッティーメンバーとして運営に携わる。Dover Street Marketのブックショップ「BIBLIOTHECA」の企画運営をPOSTと共同で担当。

 

東 直子(ひがし・なおこ)さん

1981年生まれ。熊本県出身。文化服装学院でファッション情報科を専攻し、シティ大学ロンドンでは社会学を学ぶ。ロンドンの書店兼ギャラリー、Nogでショップマネージャー、カルチャー誌『TOKION』では編集 アシスタントとして務めた後、フリーランスのライター、コーディネーターとして『PAPERBACK』『Someone’s Garden』『Apartamento』などのインディペンデント雑誌に関わり、2012年から写真雑誌『IMA』の編集を手がける。TOKYO ART BOOK FAIRでは、2009年よりプロジェクトマネージャーを務めている。

■ 進行:鈴木 美波(SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS SPBS事業部マネージャー)

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