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【イベント】五反田怪団 in SPBS 「ふるえてすずんで夏を味わう、渋谷怪談の夜」

【イベント】五反田怪団 in SPBS 「ふるえてすずんで夏を味わう、渋谷怪談の夜」

 
 毎日うだるように暑く、日照りのなかをぼんやり歩いていると、頭がぼうっとしてくる……。この暑さにはクーラーも冷たい飲み物も欠かせないけれど、なんだかもっと根本的に体を冷やす方法はないものか……。
 
 それが、あるんです。電気に頼らず涼しくなる方法。ズバリ、「怪談話」です。
 
 たかが怪談、されど怪談。思い出してはゾクッと震え、思わず後ろをバッと振り返ったりなんかして……。夏の風物詩「怖い話」は、子どものためだけのものではありません。
 しかも、怪談はただ怖いだけにあらず。誰もが一度は経験したことのあるシチュエーション、どこかおかしかったあの出来事、なんとなく誰かの声が聞こえたような気がしたあの夜……。日々の生活と地続きになったドラマが、私たちを虜にするのです。
そこでSPBSでは、「日常にひそむ恐怖」をテーマにした、一度聞いたらしばらく耳から離れない怪談話を東京のど真ん中で体感するイベントを開催いたします。身も心も涼しくなるひと時を、一緒に過ごしませんか?
 
 怪談の語り部を務めるのは、劇作家、映画監督、小説家など多彩な顔を持つ、〈劇団 五反田団〉主宰の前田司郎さんと、TBSクレイジージャーニ―にも出演するオカルト研究家、怪談サークル〈とうもろこしの会〉会長の吉田悠軌さん。吉田さんは、「公園に垂れ下がる色とりどりの鯉のぼりに、一つだけ人間が混じっている。」など、たった一行なのに確かに怖い怪談がたっぷり詰まった『一行怪談 二』が7月に発売されたばかりです。
 
 今回は、このお二人が不定期に開催するイベント「五反田怪団」を渋谷出張編として特別にお届けいたします。
 
 この夏、どぉしても語らねばならない怪談を厳選してお送りする1時間半。薄い上着をお持ちになって、心ゆくまでお楽しみください。
 
※トーク中いかなる現象が起きた場合も、主催者では一切の責任を負いかねます。
 

五反田団 前田司郎さん、とうもろこしの会 吉田悠軌さんの怪談話
「ふるえてすずんで夏を味わう、渋谷怪談の夜」

■ 日時:8月31日(金)20:00~21:30(開場 19:30)
■ 会場:SPBS本店(東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F)[MAP]
■ 参加費:1,500円(税込)
■ 定員:50名
■ 申し込み:こちらのリンクからWEBチケットをご購入いただけます。
 
■ ゲスト

前田司郎 (まえだ しろう)

1977年東京生まれ。作家・劇作家。
2008年、戯曲『生きてるものはいないのか』で第52回岸田國士戯曲賞受賞。
2009年、小説『夏の水の半魚人』で三島由紀夫賞受賞。
2015年、ドラマシナリオ『徒歩七分』で向田邦子賞を受賞。
近著『愛が挟み撃ち』(文藝春秋社)、『異常探偵 宇宙船』(中央公論新社)
◎五反田団オフィシャルサイト>>

 

 

吉田悠軌(よしだ ゆうき)

怪談サークルとうもろこしの会会長。怪談の収集・語りとオカルト全般を研究。近著『ムー実話怪談「恐」選集』『一行怪談 二』『一行怪談漢字ドリル 』。月刊ムー連載中。オカルトスポット探訪雑誌『怪処』発行。ライター業を中心にTV映画出演、イベント、ポッドキャストなどで活動。

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