SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS

【トークイベント】石川次郎さん×幅允孝さんトークセッション/アポなし、知識なし、情報なし。“3なし”から奇跡を起こす伝説の編集者。 H・テラサキに学ぶ「野生の仕事術。」

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SPBSでは『伝説の編集者 H・テラサキの「ショーワの常識」』刊行を記念して、トークイベントを開催します。本書に描かれているのは、フリーランスという立場で本能のままに雑誌の誌面を作り続けた伝説の編集者、故・寺崎央さんの、軽妙で奇っ怪で熱量に溢れたエピソード。

今回のイベントでは、その寺崎さんと数々の仕事を共にしてきた編集者・石川次郎さんをゲストに迎え、寺崎さんならではの仕事術や、彼の野生的な存在にいかに影響を受けたかについて、お話しをうかがいます。石川さんは、雑誌『POPEYE』『Made in U.S.Aカタログ』『BRUTUS』などを生んだ名編集者。同業のプロから見た寺崎さんの魅力とは……?

聞き手となるのはブックディレクターの幅允孝さん。幅さんは過去に石川次郎さんが設立した編集プロダクション「ジェイ・アイ」に所属し、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIの選書を手がけたことからブックディレクターの仕事が始まりました。というわけで、今回は初の“師弟対談”となります。

3月は就活、人事異動、新入社など様々な環境が変わる時。
仕事について改めて見つめ直すきっかけになるかもしれません。

■日時:2017年3月24日(金)19:30-21:00(開場 19:00)
■会場:SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS 渋谷区神山町17-3 テラス神山1F
■定員 50名
■参加資格:

[電話予約]03-5465-0588までお問い合わせください。
[WEB予約]http://www.shibuyabooks.co.jp/event/
*ご来店時に書籍をお渡しいたします。

■お申し込み
■ゲストプロフィール
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石川次郎(編集者)
1941年東京生まれ。 早稲田大学卒業後、海外旅行専門のトラベル・エージェントに勤務。1967年、平凡出版株式会社(現・株式会社マガジンハウス)に入社。 『平凡パンチ』誌で編集者生活のスタートを切る。『Made in USA』、 『SKI LIFE』など実験的雑誌づくりを経て、1976年の『POPEYE』 創刊に加わり、その後BRUTUS』、『TARZAN』、『GULLIVER』などを創刊。各誌の編集長を歴任する。 1993年同社退社後、企画・編集プロダクションを設立。1994年4月より8年間テレビ朝日『トゥナイト2』の司会を務める。現在もTV番組の企画に携わるなど活動は多岐にわたる。

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©Ryoichi Yamashita
1976年愛知県津島市生まれ。有限会社BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。未知なる本を手にしてもらう機会をつくるため、本屋と異業種を結びつけたり、病院や企業ライブラリーを制作したりしている。これまでに手がけた代表的な場所として、国立新美術館『SOUVENIR FROM TOKYO』や『Brooklyn Parlor』、伊勢丹新宿店『ビューティアポセカリー』、『CIBONE』、『la kagu』など。活動範囲は本の居場所と共に多岐にわたり、編集、執筆も手掛けている。著書に『本なんて読まなくたっていいのだけれど、』、『幅書店の88冊』、『つかう本』。『本の声を聴け ブックディレクター幅允孝の仕事』(著・高瀬毅/文藝春秋)も好評発売中。愛知県立芸術大学非常勤講師。www.bach-inc.com